◾️伊丹裕(五段)
幼少より柔道・剣道を嗜み、空手も少し始めましたが、20代より、現代美術の世界に転身。その後は、健康の為に気功、太極拳などを体験する程度で運動は殆どしてない状況でした。40代に昔の修行時代のリバウンドで十数年、体の不調を覚える。50代に筋力も低下し最悪の状態の時に田中光四郎先生に出会い、日子流体術の動きで健康な体になったのが、自慢のエピソードです。現在、日子流体術五段、同小太刀弐段。
若者だけでなく、力のない女性や高齢者も日子流体術の体の使い方を学び、真の健康と強さを共に育成していきませんか。